今からネットショップに参入したい、という場合

参入するのであれば、競争は少なく、市場規模が大きいところがいい。これは当たり前の心理です。 今、日本のどこを見渡しても「成長業界」というのはなかなか見つけることができません。 強いて言えば復興特需に湧くかもしれない建築業界などでしょうか。あとは環境ビジネスくらいだと思います。 GDPが20年連続で横ばいの日本において、成長を続けているのがインターネットのショップです。(通称ネットショップ)

ネットショップは、初期投資が非常に少なくて済むのが特徴的です。オープンソース(EC-CUBEやZEN CARTなど)を使えば ショッピングモールの仕組みは無料で手に入ります。ドメインは年額1,000円程度。サーバーも格安サーバーであれば年間5,000~1万円程度です。 実際、自分でショップを立ち上げることさえできれば、PC一台と維持費2万円程度で済んでしまうのがネットショップなのです。

ただし「立地」の確保が重要

かといって、すぐに成功するわけではありません。ライバルが多いのは実際のビジネスも、ネットショップも同じだからです。 ライバルに関して言えば、検索エンジンなどをつかってすぐに他店に行かれてしまうネットショップのほうが厳しいかもしれません。 例えばベビー服などベビーのものであれば、楽天、Amazonなどですぐに比較検討ができてしまいます。 そういった競争を有利に運ぶため、立地、つまりお客さんの動員を増やしていく必要があります。 そのためには、SEO(検索エンジン最適化)や、広告(PPCなど)を駆使してページビュー数を増やしていきましょう。